文学フリマ金沢・事務局通信

文学フリマ金沢からのお知らせブログです。

文学フリマ見本誌閲覧会1終了しました

5月20日、21日の二日間開催いたしました、文学フリマ見本誌閲覧会1は無事終了いたしました。ご来場くださいました皆様、ありがとうございます。

こういった企画は全地区の文学フリマで開催したことがなく、日程も時間も手探りの開催になりました。また、今回都合により告知がブログやTwitterなどのSNSと文フリ公式サイト、メーリングリストのみでしか行えず、当初の目的であった「金沢の人に文学フリマを知ってもらう」がどこまでできたかといいますと微妙な結果なのが、中の人の印象です。

とはいえ、文フリに参加したいが若い人ばかりで年寄りでは浮きそうで敬遠してたというおじさまや、自分の本を出しても大丈夫なのか気になって見に来たというお嬢様などもお越しいただき、老若男女問わず、文学であると作者が思う作品ならば形態は問いませんよというお話をすることができ、文学フリマの基本的な考えを伝える場にはなったと思います。

また、出店にあたって作品の審査があるのでは?という質問もあり、そういったものはなく、会場のキャパオーバー時には抽選が発生するが作品の内容などで決まるわけではないというお話をさせていただきました。「文学」とつくものは、それなりのレベルでないとダメなのではないか?という誤解はあるようなので、そういうイベントではないよというメッセージを今後伝えていく必要もあるのかなと感じております。

あと、急遽開催決定した「全地区の文学フリマのカタログを展示して閲覧できるようにしよう」企画もやってみて面白かったです。文学フリマアライアンスの皆様(特に東京事務局)のお力により実現できました。ありがとうございます。
実は一部欠品がありまして、過去1度だけ行われている「なごや」開催時のパンフだけは東京の事務局に一冊しかなく、展示用が確保不能状態です(それ以外にも、初期の第四回(東京)、第二回大阪のカタログが欠品しておりました。大阪は次回なんとかなると思いますが、第四回については東京事務局保存用の数冊しかないそうで、次回展示は難しいかもしれません)。もし、「なごや」(及び第四回)のパンフをお持ちでご提供可能な方がおられましたら、東京の文学フリマ事務局か、金沢事務局までご連絡いただけますと幸いです。

手探りでの開催で色々とご不便な点もあったかと思いますが、来場者の大半がアンケートの回答に快く応じていただき、今後の開催に向けて非常に参考となります。ありがとうございました。

1とついていることで、2もあるのではと予想されている方も多いと思いますが、次回は秋ごろに開催したいと考えております。場所などはこれから検討していきます。
(石川四高記念文化交流館は非常に素晴らしい会場なのですが、石川県民からは「郊外でもいいから駐車場が無料の会場を」の声が多かったので、少し考えさせてください)

また、次回閲覧会開催時には、第四回文学フリマ金沢の開催日も決定しているはずです。参加を検討している方、スタッフが細かい質問にも応じますので、お気軽にお声掛けいただければ幸いです。

今後とも宜しくお願い致します。

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